こんばんは、燃えPaPaです。
今回は、
必須ではありませんが、
あると便利&
Windowsがちょっと華やかになるデスクトップユーティリティー
窓立て2
をご紹介。
窓立て(まどたて)とはウィンドウを立体化するツールです。
ウィンドウを画面の奥に向かって回転させ、
立体的に配置できます。
Windowsのウィンドウには、右上に
「通常」/「最小化」/「最大化」の3種類のボタンがありますが、
窓立てを使うとこれに「立体化」ボタンが加わります。
ウィンドウの右上には新たに「立体化」ボタンが追加され、
これを押すとウィンドウが「立体化」します。
設定で、表現される奥行きや、
ウインドウの角度、
透明度等も設定でき、
デスクトップが立体的に表現されます。
通常はタスクバーに各フォルダ等は格納されていき、
必要に応じたものをクリックするのが普通とは思いますが、
ある程度ディスプレイ・解像度が大きく、
領域に余裕のある方は、
このツールで、画面内に各ウインドウを置いていき、
ちょっとダイナミックなデスクトップで作業されるのもおもしろいかと、
思われます。
よろしければお試しください。
※なお、インストール作業等は必要ないので手軽に使えます
燃えPaPa
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